2011年2月3日木曜日

福祉とくらしいちばんの自治体に


日本共産党の新しいポスターを張り出しました。
市民が自治体のために何かをするのではなく、自治体が市民のくらしを守る防波堤となる!
これが本来の自治体の姿勢です。そのことを市民が一番敏感に感じていると思います。

 高すぎる国保税も、国の国保会計への国庫負担率を1984年時の50%から24%にまで減らしてきたことが大きな要因です。高すぎて払えない国保税(料)といわれるなか、全国の市町村が国保会計に約3700億円の税金を繰り入れをしている現状です。政府は、国保料の値上げや滞納回収強化で赤字解消に努めるように通達を出しておりますが、民主党が野党時代に公約していた国庫負担を9000億に増額するをしっかり守るよう、私たちも声をあげて住みよい自治体にしていきたい。

本日、赤旗日曜版配達中に、久しぶりに出会った子育てママさん。お子さんが大きくなっておりました。子どもの成長もですが、月日が経つのが早いものです。time flies.

夜は、日頃からスポーツ活動に励んでいるサッカーチームのみなさんの練習(体育館でのフットサル)に参加させていただき、汗を流しました。

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