2015年1月4日日曜日

2015年 ご挨拶

2015年 

新年おめでとうございます。

ブログの更新はご無沙汰となっておりますが、facebookページ(右側のリンクからどうぞ)にて日々の活動、SNS情報のshareなど、そちらもぜひご確認下さいね。
さて、本日(一部地域は昨日)の新聞の折り込みで12月議会の市政報告をさせていただいております。ご覧いただき、ご意見、ご要望賜れば幸いです。

本年も、かまづか聡の活動、ブログ、facebookページ等、ご支援よろしくお願い致します。



2014年9月29日月曜日

9月定例会の報告

 9月定例会では、請願3件が審査されました。障害者は65歳になるとそれまで使えた支援が介護保険優先となることから費用負担軽減等を求める意見書を国に求める請願、また、原発をやめ自然エネルギー推進の意見書を求める請願、また、手話を言語として位置づけ通訳や支援体強化する法整備を求める意見書の請願です。
  
・手話言語法意見書請願は松原議員の賛成討論、全会一致で採択(意見書も全会一致賛成)。

・原発やめ自然エネの請願はわたしが賛成討論に立ちましたが、共産党(かまづか・松原)、田中、西浜議員のみ賛成で不採択

・障害者の介護保険軽減等意見書は、共産党(かまづか・松原)、北浦議員が賛成のみで不採択。  (採決時私が見える範囲での賛否結果ですので、ここではアンオフィシャルですが、そう違いはないと思います)

 
 障害者自立支援法は、自立支援とは言うものの応益負担等障害者にとって問題点もあり、国を相手取りいくつもの訴訟にもなっていました。政府も和解合意になり、別の対策をとることになっていましたが、それも障害者の思いに反するものでしたし、介護保険優先もその一つ。国に対して議会が声を届けるのは当たり前ではないでしょうか。

 原発問題も、議会から声をあげないと政府はまた安全神話をふりまいて再稼働をしようとしています。 淡路市も高浜原発が事故を起こすと、兵庫県のシミュレーションでも1msvの実行線量被ばくをし、icrpの基準(icrp国際放射線防護委員会が一般人が平常時浴びてよい放射線量年間1ミリシーベルトという基準)の影響があることから、人ごとではなく、議会も声をあげるべき。また、総務文教委員会審査の中で、原発停止でコストがかさんでいる等の意見ありましたが、5月に福井地裁で関西電力の大飯3,4号差し止め訴訟についての判決ありました。
その判決文を引用し次のように討論に加えました。

「被告は【この場合関西電力】本件原発の稼働が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い 低いの問題等を並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的に許されないと考えている。」と言う箇所があります。これは人格権はあらゆる法分野で最高の価値を持つとして優先されるべきの考えにたっているからであります。
また、「コストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判 所は考えている。」としております。
ここでも示されたとおり、司法でもそこに暮らす人の生活が国富であるとしているのであります。
これは、ひとたび事故がおこり、放射性物質が外部に放出されると、もはやそれを抑える手段は存在せず、被害は、空間的にどこまでも広がる危険があり、時間的にも将来にわたって危害をおよぼす可能性があり、地域社会の存続さえも危うくする異質の危険性が原発にはあり、原発と人類は共存できない」ことを はっきり示しました。原発を廃止する決断をし、 同時に自然エネルギー推進を求めることは我が市にとっても、またどの地方自治体にとっても、エネルギーの地産地消、地域経済の発展、雇用エネルギーの安定化に寄与するためにも国が責任をもって進めてほしいと声をあげる必要がある!  と主張しました。

手話言語法は、請願、意見書共に全会一致をみましたが、傍聴にきていた聴覚障害の方は、先の介護保険の優先などの件をどのように思われたのでしょうか。当然、この問題は、聴覚障害のかたも関係する問題なのですが。

内容よりも紹介議員によって、願意や運用が結果に影響されるようではいけないとおもうのですが・・・

2014年8月5日火曜日

稚魚放流体験は未来につながる

 今日は仮屋漁港で、学習小の子ども達と漁協等のみなさんでEM菌ダンゴの投入や稚魚の放流、救命道具の講習、AED講習が行われました。
その現場を見学させていただきました。


台風の影響か、波も高く風もあり、本来予定していた船で沖にでての放流などはせずに、漁港内で行われました。しかし、風もきつく放流に使ったバケツが風で飛ばされるなどアクシデントも。

 
救命道具については、雨などに濡れるだけでは開かないが、海中だと圧力で開くといったものもあり、フェリー等でマネキンが装着しているものとはぜんぜん違うものも多数紹介されました。
技術の進歩はすごいですね。過日、静岡で遊泳者が流されるという事故で助かった人は無理せずにドリフトして助かったとのニュースがありました。そのとき、uitemate(ういてまて)という言葉が英語となり、広まっていることも知りました(ultimateと何か似てるからでしょうか)。   
今日は、漁師さんの長靴も浮きにすることなど、uitemateの要素も再認識しました。しかし、講師の方も指摘していましたが、水温も影響することも指摘され、少しでも体温低下しないポーズ(体育座り、三角座り)のようにして体温保温することも勉強になりました(もちろん救命胴衣で浮いている状態でです。)。
次の用があり、AED講習は見学しておりませんが、子どもたちにとって夏休みの登校日、貴重な体験となったはずです。

地元での漁師さんの有志や、将来地元の魚や生業に触れた知識を地元に還元してくれることを期待しています。

海外産の増加や魚価の低下や燃油代高騰など漁師さんにとってはほんとに大変な状況です。生業として成立してこそ、伝統産業が維持されるわけです。 
政府は、通常の「漁業経営セーフティネット構築事業」に加え、「漁業用燃油緊急特別対策」を行っていますが、今のところ今年度いっぱいまでの単年度施策。現場の実情にあったものに更なる漁業者の声が届く施策になっていかなければ。

農漁業が主力の産業である淡路市。市においても行政ができる手立ても重要と感じます。


追記:ブログ更新久々となっていますが、右のリンクのfacebookページでも日々の活動、発信行っていますのでご覧ください。

2014年6月29日日曜日

集団的自衛権行使許さない!



今日は東浦支部のメンバーで街頭宣伝を行いました。安倍政権が明後日7月1日にも、公明党と一緒になって解釈改憲で集団的自衛権行使容認等の閣議決定を行うことを進めています。
「拡大解釈のおそれがない」と歯止めがあると公明党は容認に舵をきりました。が、果たしてそうなのでしょうか。以下本日のしんぶん赤旗より。

 ”公明党の山口那津男代表らは「二重三重の歯止めが利く、拡大解釈のおそれはない」と述べています。

 「他国」に対する武力攻撃について「我が国と密接な関係にある他国」という「限定」が加わったこと、「国民の生命と権利が根底から覆されるおそれ」について「おそれ」を「明白な危険」に変更したことなどを「理由」としています。

 しかし、「密接な国」がどの範囲なのか、「明白な危険」がどの範囲なのか、判断するのは時の政府です。無限定な拡大に何の歯止めもありません。

 政府に判断の根拠を尋ねても「それは特定秘密」ということになります。国民にも国会にも真相は知らされないまま、政府の裁量でどこまでも広がる可能性があるのです。

 自民党の高村正彦副総裁は、活動に地理的制限は設けないとしており、「明白な危険」という要件のもとで「私たちがやらなければいけないと思っていることができなくなる可能性はない」と言って、ペルシャ湾での機雷掃海など「地球の裏側」での活動も可能だとしているのです。

 地球の裏側まで含む要件に「拡大解釈」はないといってもまったく意味はありません。”



時の内閣の判断でいかようにもなり歯止めにはなりませんし、最高法規である憲法に違反する閣議決定は憲法98条からも無効です。立憲主義の否定に対して断固抗議とともに閣議決定するなと宣伝行動を行いました。


先週末に新聞折込した6月議会の議会報告も同時に載せておきますのでまたご覧ください。

2014年5月1日木曜日

メーデー






今日は、第85回淡路地区メーデーに参加(今年は屋内)。 May Day そうです働く労働者の祭典です。
先週代々木公園での連合メーデーにはどういうわけか、安倍首相が参加されたとのこと。安倍自公政権が進めようとしている若者に広がる非正規雇用を無期限化するとか、サービス残業の実質合法化労働時間ではなく成果主義で結果ださなければ給料なしのようなホワイトカラーエグゼンプションでは労働者の権利を後退させることになります。労働者はもっと声をあげなければこれまで勝ち取ってきたものを企業の理念を押し付けられ声を封じられてしまうわけです。だから労働者は団結しなければ。
以前にも書いたことがありますが、もちろんメーデーではいつもボブマーリーのget up,stand up ♪の歌が頭に流れます。
 
さて、本日のメーデーですが、県民局長代理の方などや、政党からは日本共産党(近藤あきふみ洲本市議)、新社会党が連帯のあいさつ。民主党からも祝電・メッセージがありました。洲本市長、南あわじ市長からもメッセージがありましたが、淡路市長からはありませんでした。主催者の読み忘れ?と一瞬おもいましたが、そうではなかったようです・・・・・。

2014年4月24日木曜日

この一週間での全協や委員会




先週の議員全員協議会(16日) 初めの議長報告で、届出のあった欠席3名/遅刻2名(内1人は姿を現す) 議長から報告もなく、姿を現さず欠席した議員1名。全協日程が定例化されていればもう少し予定もいれやすのですが、今回結構急に全協がはいったことも影響していると思いますが、少し残念です。

全協の内容のひとつは5月13日から16日の間の議会報告会のメンバーと場所の件。
また、議会で今の庁舎の3f部分をどう使うかの提案が事務局からありました。
これは昨年11月の全協時に、庁舎増設の説明があったとき、議会側(議長、副議長、一部の会派)から委員会室の固定などの要望があったことを、庁舎増設の理由の一つにされてしまっていました。一部会派が議長や全協でなく、いきなり当局に委員会室や議会で使える場所を広げろと予算要望時に要望すること自体、疑問があります。
議会として議論し統一した見解や合意のない状態で、来年11月の庁舎増設の内覧会に合わせて、議会側も現庁舎の3f部分をバージョンアップしたものを見せる行為だけでは、多くの人に理解が得れないと思います。
5月に議会報告会を行うのに、どのように利用するか、そのことによる市民へのメリットなど含めて議会としても市民に提起し、意見を聞くことをすべきと提案。

”庁舎増築が決まっているので、それにより空いてくる部分を利用するのは当然、いまさら庁舎の件はいうな”とのニュアンスの他議員の独り言が大きく響きわたりましたが、この増設含めた現庁舎は、県が昨年12月以降に発表した津波浸水深(防潮堤などの沈下などであふれた地表からの浸かる高さ)が30cmから1m以下の影響があるといわれ、現在危機管理部でさえ具体の対策も示していません。そのことにも疑問を持たずに、そのような発言でねじ伏せようとする他議員。浸水深のことはご存知なのでしょうか?自ら質疑でもして、それを大丈夫だとの答弁引き出したうえでそのような発言してほしいものです。現状は庁舎回りで最悪の場合津波により1m以下の影響が出る部分があるということなのです。




総務文教委員会で館内のソーラー発電事業の現場を視察
大規模、小規模含めて最近、企業・個人共に設置されていることが目に入ってくると思います。
売電収入という事業というよりも、効率のよいエネルギーの地産地消を多角的に考えて、取り入れていきたいですね。




三重県亀山市議会議会運営委員会の視察があり、淡路市議会議運委員も意見交換。
一つは議員定数減による、議運委員やの委員選出法や常任委員会の定員の決め方。もう一つは、議会報告会のやり方(亀山市議会議会基本条例ですることができるとしており、これまで実施に至っていないようです)。実施してのメリット・デメリットでの意見交換。その他、委員会審査での質疑での市長出席や委員会での討論、委員会での一般質問など、淡路市議会との違いの発見があったと思います。視察いただきましたが、こちらが逆に勉強させていただいた点もあったかと思います。

2014年4月16日水曜日

議会報告





議会報告のビラをアップします。
先週末の土曜日に新聞折り込みしました。(岩屋、東浦、北淡地区)
今週も朝の宣伝でビラを配っておりますが、冬に比べて春はビラの受け取りは良くります。
春は、気候も暖かくなりすごしやすくなっています。
その一方で花粉がヤバいです。例年それなりにお付き合いしているのですが、今年もやっぱり大盛況のようです。

さて、今回の一般質問は大きく3点行いましたが、昨年流行した風しんについてをメインに裏面に紹介してあります。
任意のワクチン接種は、費用もかかるのでは子育て世代にはやはり負担が重くなります。
最近は、はしか(麻しん)も流行しているようなので、抗体有無の確認やワクチン接種で対応が大事と先日のニュースでも言っていました。

行政の責任で知識啓発や接種補助が十分な体制でないと、新手の病原菌やウィルスが大流行することになりかねません。
社会全体でブロックする。このために国や自治体が力をいれなければいけません。
市議会のインターネット中継でも私の一般質問がみれますのでそちらもご覧ください。