今日は臨時議会続いて全員協議会でした。全協中お昼休みにかかったころですから12時過ぎでしょうか、大きな音量で音楽が委員会室にも漏れ聞こえ、「何事か!?」とおもったのは私だけだったのでしょうか。
のちに職員に聞けば、がん撲滅チャリティキャンペーンのカラオケソング?(ジャンルは私見では、演歌風歌謡曲みたいな表現となります)とかみたいでした。ので、総務部長にいつから始まったのか?や、どのような基準で曲をリクエストできるのか(市民も依頼すればできるのか)?と尋ねると、今日初めて流れた。自身も知らなかった。公共性・公益的のあるキャンペーンで市長判断では?とのことであった。以前増田岡田さんの曲も流れたことがあるらしい。
今後いろんな団体から撲滅キャンペーン等の曲流してほしいの依頼があったら、どの基準で判断するのでしょうか(どこまでが公益、公共と呼べるのかや、合致してもパンクやヒップホップもありなのか)。
その辺の基準を明らかにしてほしいものです。いくらトップの判断としても、庁内放送の管理管轄の部長さんも知らずに流すシステムは問題でしょう。
たまたま訪れた市民の皆様もおられたことでしょうし、職員のみなさまも意見があるやもしれません。
皆様のご意見お聞かせ下さい。
いずれ、職員合同チャリティキャンペーンと題して庁舎でまさかこんなこと↓が行われることがあるんだろうかと考えてしまう…な出来事でした。
三月議会も間近となってきました。
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